三角町高平工業区進源路33号中山市三美高新材料技術有限公司の建物の壁の外の人が通行する道は長年修理を怠ったため、路面が陥没し、れんがががが破損し、穴のくぼみがあります。同時にこの区間の道路の下水道はよく渋滞していて、進源路西34路、302路、366番のバス停から会社の入り口の歩道のそばにたまった水がひどくて、汚いし、黒くて臭いし、会社も何度も従業員を組織してこの区域の積水汚泥を整理していますが、汚水汚泥を徹底的に解決することができません。 
     
現地の公益事業に関心を持って支持し、熱心に社会に報いる。初心を忘れず、企業の社会的責任をよりよく履行する。この地域の環境と安全問題を解決するために、三美会社は10万元を出資して、バス停から会社の入り口までの歩道を整備することにしました。
 
 
   2019年8月13日から工事が始まりました。花の基礎を築いて、土を作って、緑化して、下水道を整理して、歩道（バス停を含む）は143メートル、幅4メートルのコンクリート路面を敷いて、8月30日まで完成しました。整備後は工場周辺の環境を美化し、通行人にも便利です。
 
 
三角町のために国家文明鎮を創立して、事実に基づいて文を作って、これからの仕事の中で、私達は企業の創文自身の仕事をしっかりと行う以外に、もっと三角町の創文活動に参加して、積極的に参加します。